
富士山
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日本の象徴としても知られる、言わずと知れた日本最高峰。古くから数多くの芸術作品の題材や信仰の対象とされ、2013年には関連の文化財と共に「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の名で世界文化遺産にも登録されました。
富士宮口からの富士登山情報は下記のサイトをご確認ください。
「富士山 天母の湯」近隣の観光スポットをご紹介。
日本の象徴としても知られる、言わずと知れた日本最高峰。古くから数多くの芸術作品の題材や信仰の対象とされ、2013年には関連の文化財と共に「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の名で世界文化遺産にも登録されました。
富士宮口からの富士登山情報は下記のサイトをご確認ください。
牛舎風デザインと牧歌的イメージで整備され、地元の新鮮な農産品や畜産品などが販売されています。また、レストランでは地元特産食材を使った自慢メニューをお召し上がりいただくことができます。
6社の工房がコラボレートした「食の工房団地」です。地元農産物の加工はもちろん最新技術を駆使した製造工程の公開や見せる工房としての直売も行っています。
もともとは小さな沼地でしたが、農業用水確保のために人工的に拡張された人造湖です。富士山の大沢崩れのほぼ正面にあたり、富士山の険しい山容を望め、湖面に富士山が映る”逆さ富士”を撮ることができることから、多くのカメラマンで賑わっています。
天下の名瀑としてその名を轟かす白糸の滝。富士山の雪解け水が、上部の水を通す地層である新富士火山層と下部の水を通さない地層である古富士火山層の境の絶壁から湧き出しています。また、世界遺産である富士山の校正資産の一つでもあります。
その昔、仇討ちの手はずを話し合う曾我兄弟の声が、滝の轟音にかき消され、嘆いた二人は神に念じました。その思いが通じたのか、話合いの間、滝の音は止まったと言われています。
クニャッと曲がる石など不思議な石を展示しています。また、宝石を探して持ち帰ることができる体験施設「宝石わくわく広場」も併設しています。
富士山を火山神として神格化した浅間大神(浅間神)を祀る浅間神社。その起源であり、全国の浅間神社の総本社でもあるのが富士山本宮浅間大社です。1700坪の広大な境内には徳川家康公寄進の神殿、楼門を中心に荘厳な景観が広がっています。2013年には富士山と共に世界文化遺産に登録され構成資産の一つとなりました。
水ヶ塚公園では富士山富士宮口五合目までのシャトルバスに乗ることができます。天母の湯は水ヶ塚公園から約25分の位置にありますので、登山後にぜひお立ち寄りください。
水ヶ塚公園からのシャトルバスに関しては下記のサイトをご確認ください。
猪之頭公園ないにあるにじます釣り場は1年を通してにじます釣りができます。
竿や餌も用意されていますので手ぶらで楽しむことができます。
宝永火口は1707年に噴火した最も新しい噴火口です。また、富士宮口五合目からの宝永火口周遊コースは最短で1時間程度で回ることができるため、日帰りコースとして人気です。